スンダランド人の備忘録

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【被災地支援】ボランティア保険の加入について

2011年3月11日の東日本大震災以降、被災地における復興の手伝いを微力ながら続けている。残念なことに、今年も西日本を中心に甚大な水害が発生してしまった。

 今回の災害を踏まえ、改めて災害ボランティア活動前の基本準備ともいえる「ボランティア保険」の加入方法について記述する。

 

1.ボランティア保険とは

ボランティア保険とは、主に以下2点を補償する保険。

  • 加入者が、ボランティア活動中の事故でケガや死亡した場合
  • 加入者が、ボランティア活動で対人・対物で損害を与えた場合

2.どこで加入できるのか?

 全国の「社会福祉協議会」で可能。受付曜日・時間や取り扱う保険は、都道府県や地域で異なる場合あり。詳細は最寄りの社会福祉協議会で確認。

余談だが、自身の記憶上、被災地によっては現地ボランティアセンター等でその場にて保険加入ができる状況もあった。が、現地スタッフの負担削減や活動時間を有効に使うことを念頭に置けば、ボランティアの心構えとして、保険は事前加入するのが肝要かと思う。

3.補償コースと保険料

◆補償コース

「基本コース」と「天災コース」があり、どちらも傷害補償と賠償責任補償をカバーする。ただし、地震・噴火・津波によるケガの補償は「天災コース」のみなので、幅広く活動するならこちらの加入がおススメ。

いずれのコースも、掛け金&補償額が異なるプランが選択可(2~3種類)

◆保険料

安くて300円、高くても1,400円(東京都の場合:2018年7月現在)なので、この程度の差なら最も高いプランへの加入が安心だと思う。

4.補償期間

  • 毎年4月1日0時から翌年3月31日24時までの1年間。
  • 期中からの加入も可能。(補償終了日時は上に準じる)

毎年加入している身からすれば、自動更新制度があれば楽なのだが。。。

5.加入の流れ(東京都社会福祉協議会で加入する場合)

自分は、いつも「東京都社会福祉協議会」で加入するが、こちらの会福祉協議会(以下、社協)は、どうやら独自のボランティア保険制度があるようで、プランや補償が充実している気がする。

なお、都民でなくても加入は可能。詳細は、以下リンク参照。

ボランティア活動に関わる保険│東京福祉企画

 <詳細>

社会福祉協議会に出向く。今回は、品川区の社協にお邪魔した。

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受付で保険加入したい旨を伝えれば、担当の方が丁寧に説明してくれる。

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 プランを決めたら書類記入。

※毎回自分は、最も充実した補償が受けられる「天災コースCプラン 1,400円/年」で加入。他の道府県の社協では「天災コースCプラン」がない可能性あり要確認。

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 一旦社協を出て、さきほど記入した郵便局の払込票で保険料を支払う。

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 支払いを済ませたら再度社協に戻り、支払い領収書を渡せば完了。「申込票」の控えが、有事の保険料請求に必要になるので捨てずに保管する。

以上。